永代使用許可書と受入証明書の違いとは?混同しやすい2つの重要書類

永代使用許可書と受入証明書の違いとは?混同しやすい2つの重要書類

お墓に関する手続きでは、「永代使用許可書」と「受入証明書」という、似た名称の書類が登場します。
しかしこの2つ、役割も意味もまったく異なる書類です。

永代使用許可書
 →「その墓所(区画)を使う権利を持っていることの証明」
受入証明書
 →「その遺骨をここで受け入れますという意思表示の証明」

永代使用許可書とは?
永代使用許可書は、寺院や霊園などの墓地管理者が発行する書類で、特定の墓所区画を使用する権利を得たことを証明します。

受入証明書とは?
受入証明書は、墓地・納骨堂・樹木葬などの管理者が発行する、「この遺骨を受け入れます」という意思を示す書類です。特に改葬(お墓の引越し)では、行政手続き上、必須となります。

現場で多い誤解と注意点
永代使用許可書があれば改葬できる?
自治体によっては「永代使用許可書」で足りる場合と、「受入証明書」まで要求される場合があります。

受入証明書=墓所使用権?
違います。受入証明書は「受け入れます」という表明であり、墓所の使用権そのものではありません。

永代使用許可書は、場所の権利、受入証明書は、遺骨の行き先を示す書類という整理で覚えておくとトラブルが少ないと思います。

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